1/30/2013

京の都が千年以上続く訳・・☆

$極楽手帳~写真家&タロット鑑定士EMYのブログ

先日、本屋さんで『京都本』を数冊、買いあさってしまった時の1冊雑誌
其の名も『京都・異界の地をたずねて』・・本
『異界』と聞くと何とも怪しげなあの世を思い浮かべがちですが、この1冊に目を通すと、怖いものみたさで思わず『異界散策』へと出かけてしまいます・笑汗


京都に住み出して2年ちょっと過ぎましたけれど、

最近、自分の中に『京都熱』が再燃してしまい、

文化・お祭り・流儀・衣食住に至まで、

もっともっと京都の奥深さや今流行の部分を探究したいモードに入っていますワーイ

そして出張の無い週末は、足しげくあちらこちらへ散策に出かけるのが

最近の至福の時間・・笑おさんぽ。

住み出した頃は、想像以上に京都と言う街は

思いっきり『風水』を気にして取り入れているんだな~・・ぇ

っと驚きましたけれど、京町家に住んでいるとその『風水的要因』

随所にちりばめられていて先人の知識の深さには頭が下がりますねははぁ~きらきら

『あれ?この町家、裏鬼門に門がある!顔文字

と驚いて門の戸を引くと門から玄関まで思いっきり『欠け』を作って

『鬼門封じ』をちゃんとしている所や

京都を歩いていると良く見かける『祇園祭のちまき』『お大力さん』『しょうきさん』

が玄関で睨みをきかせているし・・汗☆

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町家の玄関屋根を見上げるとこの
『しょうきさん』
を見る事が出来ます。
『しょうきさん』は元々、中国・道教系の守護神で、
玄関の屋根に置く事によって家の中に邪気が入らないよう、守ってれます。
ちなみにemyが住んでいる町家にも『しょうきさん』が鎮座されているので、町家イベントに来られた時、玄関の屋根を覗いてみてください・笑じーっ


節目節目には神様の機嫌を損ねないように大々的なお祭りも

(其の中でも代表的なのは『祇園祭り』)

曜日関係無く、その決められた日にずっと開催されるし、

まぁ~・・兎に角、凄いんですよ・笑!aya

そして今回『京都・異界の地をたずねて』を熟読して、

五山の送り火何故、京都は千年以上の都として存在出来ているのか?五山の送り火

を何だか理解・・と言うか納得する事が出来ましたそうか…。

千年前の陰陽師たちが、天皇の怨念や荒ぶる神々を鎮めるために

張り巡らされた呪術や聖域が今もなお取り壊される事なく

��っと言うか、取り壊すと祟られそうで誰も手をつけない・笑)

今も尚、共存し合っている所にその謎は隠されていますひらめき

~闇を知る事で光を見る~

そんな思いで先日、2カ所の『異界の地』

足を運びました歩く

今回は西の地域・・洛西近辺へGO~GO

何故、この洛西を選んだかと言いますと、

朝鮮半島からの渡来人『秦氏』に興味があり、

『秦氏』は出雲で言う『須佐ノ男命』と通じるものを感じていて、

『スサノオ』が高い技術や能力を持ち『出雲国』を作り上げたように

平安時代の『秦一族』はまるで

『京都のスサノオ』的な人物・・スゴイ

なので『秦氏』に付随した様々な文化・ゆかりの地が

摩訶不思議感満載で、

もしかして宇宙人??宇宙人

やっぱり先祖はイスラエルのユダヤ人??イスラエル


などなど、めちゃくちゃ想像力をかき立てられるんですよね・笑うーん考える

なんてったって、秦氏の協力と卓越した土木技術が無ければ

平安京の遷都はありえなかった訳ですから・・京都

その『秦氏』の本拠地となった『太秦』には秦氏ゆかりの神社が

鎮座されています鳥居

其の中の一つが『木島神社』

養蚕と繊維業の技術にもたけていた秦氏でもあったので

別名『蚕の社』と呼ばれ、

境内には養蚕の社も鎮座されています初詣 黒豆

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御祭神が『アマテラス』なので、伊勢と同じ鳥居の形です伊勢神宮

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奇麗に木々の手入れをされている境内ですが、
だ~れもいません・・笑^-^;


境内に入り、本殿に向かっていると久しぶりに

背中がゾクゾクして来ます・・ガクブル

邪気や魔物が潜んでいる恐怖感なく・・何て言いましょう

本当に異界!!って感じ・笑青ざめ顔

本殿の左側には『元糺ノ森』と呼ばれている地があり、

その禊場に三つの石で出来た鳥居が重なった、摩訶不思議な

『三柱鳥居』があります大鳥居

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『三柱鳥居』どうやら5年前からこの元糺の池は枯れてしまっているそうで・・
何だか枯れていると言う所も意味がありそうですね・・・
またこの池に御神水が溢れて来ると日本にもっと素晴らしい事が
起きるんじゃないかと思ってしまい・・ハート。
思いっきり願いを込めて手を合わせます祈る


写真は明るく写っていますけれど、実際はうっそうと茂った森に

ど~~んっとそびえていて異様な雰囲気をかもし出していますひぃー

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池の上にある本殿から覗いた『三柱鳥居』
三角形の由来は色々書かれているけれど、やっぱりこの三角形はピラミッドパワーを
感じさせますねピラミッド


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こちらがスッキリとした拝殿と本殿初詣 黒豆
手を合わせていても左の三柱鳥居から来るゾクゾクってしたエネルギーが
漂って来ます雷雨


何とも言えない異界の神社・・笑

御祭神が太陽神・アマテラスだとしても、ちょっと黄泉の国的な・・

黄泉比良坂(よもつひらさか)??または高千穂の天安河原(あまのやすかわら)??

京都にこんな聖域があったのか??って感じですおおsao☆

この異界の神社は怪しげな雰囲気をかもし出しているだけではなく

何となく・・のイメージですが、京都の負のエネルギーをここで一気に集め、

鎮めている感じ?

この鎮守の場所がなければ千年の都は続かなかったかもしれません出雲大社

もう一つの秦氏ゆかりの神社へ向かいたかったのですが、

場所がいまいちよく掴めなかったので、ちょっと古墳時代へワープ!!

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住宅地のど真ん中に突如そびえる『蛇塚古墳』!!石
この古墳が軸に家が建てられていった感じなので古墳の周りを家が囲み、
複雑な細道がはびこっている摩訶不思議スポットですおおきらきら


この京都随一の古墳は、長い歴史の中で色々な異界逸話が語り継がれていて、

今ではフェンスに取り囲まれているので中に入る事が出来ませんが、

巨石を積み上げた隙間に空洞があります石カー

其の昔、大量の蛇がその空洞に住んでいたらしく『蛇塚』

呼ばれるようになったみたいですが、この場所は

長い年輪を重ねた重厚感はあっても魔物が潜んでいるような感じではありません小悪魔

むしろ、古墳パワーが放出されているように、何だかこの位置に建てられたのも

ちゃんと当時は天文学的に考えられていたんだろ~な~・・

っと思いますそうか…。

今回はこの2カ所だったのですが、この本を読み終わって感じたのが

きらきら京都=猿神=精霊きらきら

京都には随所に『猿神』を守護として祀っている所が多い・・

この辺についてはまた次回、続きを書きたいと思いますえんぴつカキコ

今、emyの中におさるさんブームが来ています!笑サル


17 件のコメント :

  1. とちおとめ☆2013年1月30日 12:21

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    すごい・・・!!家の作りもそうですし、陰陽師の存在や、負を受け入れ鎮めることなど・・・!!もー本当に本当に先人の方って偉大です!!
    そうやって私たちも今、快適に暮す術を知って取り入れることができてるんですね^^
    福島ツアーなのですが、一人で参加予定だったのですが、現状を知りたい!!と彼と一緒の参加になりました
    よろしくお願いします!

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    以前、蚕ノ社にドキドキして参拝出来なかったことがあります…(^_^; 長野の松代の皆神神社は行ご存知ですか?連れて行ってもらったら鞍馬寺と似てる気がしました♪スサノオは宇宙人で…とか普通に看板が出てましたし。鑑定の予約が取れたので来月お願いします!

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    emyさん、こんにちは!
    京都!すごい!
    10代の頃、まだ歴女という言葉も無かった頃。京都に惹かれて、1人でもよく行ったものです。
    スピも何もわからなくても、小さな神社や、路地には古代からのなんだかわからない、異様な雰囲気があったのを覚えています。
    そういえば、高校生のときの自由レポートは、阿倍清明でした(笑 おもっきし・・・ですね)
    太秦の神社、すごく興味深いです。
    東京にも「夢の島」があるように、これは物理的ですが、不要になったゴミ処理場のようなところが、見えないものにも必要なのでしょうね。。。
    飛鳥時代の斑鳩方面とかは、現在栄えていない
    だけあって、もっと色濃くいろんな雰囲気が出ていた気がします。 
    是非、ご縁があれば行かれてみてください☆

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    EMYさんこんにちは。
    すごいですね、京都・・・とても面白く読みました!
    秦氏と言えば、
    ちょうど最近読んだ、中沢新一さんの
    「精霊の王」で大きく取り上げられていて、
    「ほほー!!( ̄□ ̄;)」とワクワク読みました。
    EMYさんは読まれたことはありますか?
    また次回を楽しみにしています(*^o^*)

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    気軽に京都散策できる環境…憧れます~!(^^)
    当時の都は現代より更に風水やハレ・ケがハッキリ生活の中に生きていたんでしょうけれど、大きい街なのに、今でもしっかり受け継がれていてる京都は何だか不思議ですね~。
    前回の京都で糺ノ森に行く予定が鞍馬に飛ばされ(笑)、結局行けず終いだったので、こちらと合わせて行ってみたいです(^w^)
    最近『元』や『奥の宮』とつく所気になる私。
    行く場所がどんどん山奥になりそうで恐ろしいです(^_^;)

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    ��とちおとめ☆さん
    参拝ツアーと違いますので男性、ウェルカムですよ♪
    一緒にお勉強しましょうね(*^.^*)

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    ��norikoさん
    行った事が無いです(;^ω^A
    しかし、『スサノオは宇宙人』と普通に書いている所は何か魅力的ですね・笑♪
    是非、訪れてみたいです☆

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    ��つくさん
    奈良県の斑鳩&明日香村は学生の頃から好きで
    当時は自転車でまわっていました・笑☆
    奈良県らしい、牧歌的なんだけれど、凄い物が存在しますよね☆

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    ��AkikoLotusさん
    『精霊の王』を含め、中沢新一氏の本は全てemy'sバイブルです♪
    あの本を呼んで長野にめっちゃ興味が出ました・笑(*^▽^*)

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    ��☆てふてふ☆さん
    『元』とか『奥』とか気になりますよね・笑
    京都にはまだまだ異界が存在するのでじっくりと巡って行きたいと思います(*^.^*)

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    封じることが限界になったら
    残る方法は浄化なのかなと
    最近、思います

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    emy先生☆いつもありがとうございます。京都の神秘的な雰囲気、美しい自然、歴史…本当に奥が深いなぁと感じています。日々、感謝の気持ちをもって過ごしたいです☆

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    ��咲楽さん
    其の通りで、京都では浄化スポットも沢山
    持ち合わせているんですよ(o^-')b

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    ��tomokoさん
    京都は本当に奥が深くて色々学ばされますよね(*^▽^*)

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    日ユ同祖論まで出てくるとは、さぞかし妄想がふくらんだんだろうな~と思いながら読みました。楽しいですよね。
    ユダヤと日本人、この二つの民族くらいはたから見て変わってるのは他にいないと思うんですよね。

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  16. SECRET: 0
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    ��EMYさん
    あはは☆
    一緒です。あたしも学生時代、駅前のレンタルサイクルで田んぼや古墳の間を駆け巡り(?)ました! 空気や風の抜けが気持ちよくって、太古の雰囲気がした気がします。
    あー、そろそろまたいこうかなぁ(*^_^*)

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  17. SECRET: 0
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    ��ゆかりさん
    何か宇宙がらみでエネルギーを動かせる人種はユダヤ人と日本人だと思っています・笑(^-^)

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