12/09/2015

2016年に向けての幸せメゾット*Vol.1 恒例の開運記事のプロローグ☆

〜松尾大社では早々に来年の絵馬が飾られていました〜

emyブログ『極楽手帳』を始めてから

早くも来年、9年目に突入します!

自分で言うのも何ですが、よくもま〜続いているな・・っと・笑。

そして年末に近づくと恒例の『開運記事』がスタートします

8年前にくらべ、インターネットの情報も気軽にゲット出来るようになり

開運系のネタも溢れんばかりに目にする事が出来ます。

そんな中『極楽手帳』では emy's method として

日頃、感じている事やこれは有効だな!っと思う事を

皆様にお伝えしています。

どうか、今年も自由に受け取って頂ければ幸いと

思っていますので宜しくお願いします。

師走に入り、何時も以上に多忙を極めてしまうので

更新回数も減ってしまうかもしれませんが、

新しい年に向けて面白い記事を書いて行きますね

さて、emy's method の基本は決して難しい事ではなく、

自然と共に歩んで来た先人たちの知識と知恵に基づいている事が

多々あります。

節目を大事にして来た日本人・・

目に見えるもの全てが『神様』として崇めて来た日本人・・

そして四季折々の恵みに溢れている日本・・

私たちは本当に恵まれている環境の中で

生きています。

『開運』とは決して選ばれし者だけに与えられているものではなく、

どんな状況であってもどんな人であっても

それぞれが平等に与えられいる『運を開く』事なのです。

ただ、それをどう受け止め、どう生かしていくのか?

人としてどう動けば良いのかと言う部分で個人差や

時間差が出て来てしまうもの・・。

だから毎年巡って来るサイクルの意識を高め、

大げさではなく少しの工夫・心構えで

運と言うものはどんどん広げる事が可能です。

もっと突き詰めた考え方を言うと

〜『開運』にも人それぞれの『形』があり、  
大小関係なく自分らしく生きていれる事が幸せ〜     

だと思っています。

そしてその幸せを掴んだり実感する為に

人生は痛い勉強や試練も多く与えられてしまいます。

でもその試練がなければ『幸せ』を感じる事が出来ないのです。

以前にもお話させて頂いた事がありますけれど、

古来日本では『幸福』と言う言葉が存在しませんでした。

その意味を示すものは『楽』

そう・・『楽』な状態こそ、幸せの状態なんですよね。

『楽』はemyも大好きな言霊です。

ブログ名の『極楽手帳』

〜手帳をぱっと開くと楽しくなる〜

ような思いで日々、書かせて頂いています。

そんな楽しさを極めるように今後とも様々な記事を

書いて行きたいと思っていますので

お付き合い頂けると嬉しいです・笑。

それでは明日からemy's method がスタートします!       


               〜フェニーチェからのご連絡〜

只今、フェニーチェでは12月10日(木)以降の電話鑑定受付を
開始しております。
鑑定ご希望のお客様は
080-5786-1144 の方へご連絡をください。
              それでは宜しくお願いします。      

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