| 〜一風堂の店内〜 |
店内へ入ると手前がバーカウンターになっていて、
大勢の客がひしめき合っていた。
そして奥へ進むとカウンターがあり、良く観ると店内は非常に広く
テーブル席も並んでいた。
レジの横にウェイティングリストを持った
マネジャーさんが立っていたので
日本人かと思い、日本語で話かけると、
アジア系の人らしく日本語は通じない。
名前を伝えてウェイティングバーでビールを飲みながら待った。
それにしても凄い人気・・。
基本、働いている人もほぼ全員外国人で
日本人のスタッフは見る限り1人だけだった。
でも『いらっしゃいませ!』『ありがとうございました!』
などのかけ声は日本語。
20分くらい待っただろうか?
1人だったのでカウンター席へ呼ばれた。
メニューを観てビックリ!
いわゆる日本のラーメン屋さんとは全然内容が違った。
前菜〜デザートまで・・
まさに『ラーメン・ディナー』と言う感じ・笑。
周りを見てもデザートを食べているカップルも居れば、
1人がラーメン、1人が前菜・・と言う感じだった。
もっと異様な風景に映ったのは、
全員、器用にお箸でラーメンを食べているけれど、
麺をすする音が一切していない・・。
そのまま麺をガバっと口の中に入れている姿を見ていて
熱くないのか?と変な心配をしてしまう・笑。
逆に器用な食べ方だな・・っと感心してしまった。
値段もかなり高く、気軽に入れるお店では無い。
ラーメンのポーションを観てもそんなに量が多くなさそうだったので
前菜とラーメンを注文した。
麒麟の生ビール・・やっぱり美味しかった。
| 〜前菜は炙りトロのサラダ〜 |
炙りトロに野菜、繊細な味付けで想像以上に美味しかった。
とてもラーメン屋さんで食べていると言う気になれない。
やはり立派なディナーである。
| 〜辛み味噌が入った豚骨ラーメン〜 |
麺は細くスープは豚骨・・。
ラーメンを食べる前に思わず店員さんに
『日本流で食べても良いですか?』
と聞いてしまった。
よーするに、ラーメンをすすって食べて良いのか
エクスキューズを入れたかったのだ。
『とーぜん!気にしないで食べてください!』
定員さんの言葉に甘えて思いっきりすすりながら食べた・笑。
すする音が響く以上に周りの喋り声がかなり大きかったので
全く気になる感じでは無かった。
これがまた日本で食べいる以上に美味しく感じてしまう。
やはり日本食は世界に誇れる味であるのは確か。
素材を生かし、繊細な味付けで見た目も素晴らしい・・。
外国に行って何となく食べる日本食とは全く違っていた。
活気のある店内を観ていると10年以上前の映画、
『ディナーラッシュ』を思い出す。
マンハッタンの4つ星イタリアンレストランで繰り広げられる
様々な人間模様に殺人事件も絡む物語だが、
その題名通り、スピード感溢れるストーリー展開。
たった一夜の物語だけど非常に面白い映画だ。
撮影も最短で21日間だったらしい・笑。
登場人物1人1人がかなり個性的で
その映画を観た当時、マンハッタンへ来た事が無かったで
あまり臨場感を味わう事が出来なかったけれど、
今、この映画を観るともっと手に取るように解るかもしれない。
きっと一風堂の厨房もディナーラッシュに違いない・笑。
お会計をしてもらうとチップを入れて$53(約6413円)!!
高い・・。
円安でもあるので余計に高く感じた。
こんな時、改めて日本は美味しいものが安く食べられる良い国だと
思ってしまう。
マンハッタン滞在中、何度この事が頭をよぎった事か・・笑。
to be next ・・
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