うるわしの国＊九州の中でもとびきり好きな聖地・・
それは『高千穂』
今日はその中でもちょっとマニアックな神社をご紹介したいと思います
『神社』の定義って実は良く解らない所があります
例えば、
ここは神社だ！と誰が決めて手続きがどんな感じ？？っとか
土地代とか権利の管理は個人？自治体 or 国に治めるのか？？など
其処に存在するのが当たり前の感覚で参拝に行っているのですが、
神社誕生の経緯は謎だらけです・笑
何故こんな事を思ったのか・・？
それは『高千穂』の中に鎮座する
『八大龍王水神社』は
宮司さんのお話だと、神社庁に登録されていないので、
一般的な『神社』として
認定されていないそうです
そして近年、神社庁に登録される為の運動をされていて
参拝へ行く度に『参拝署名』をしています
どうやら
『こんなに大勢の方がいらっしゃっているので
神社として認めてください』
的な役割がある署名活動のようです
��きっと今では署名が集まって『神社認定』されている
かもしれませんね！
）でも・・
手続きがどうこうと言う以前にここは龍神が住む素晴らしい神社・・
足しげく何度も通っている聖地です
『八大龍王水神社』は小さくてこじんまりとした静寂の聖地・・
一説によると、～雷が鳴り響き暗黒の天空より八大龍王が降臨され氏神さまとして祀られた～
と言う事のようです
ちゃんと本殿がありますけれど、この木の根元に鎮座する小さな
祠も凄いと思います
境内はこのように龍蛇のような木に囲まれています
このツルの絡みがまた思いっきり龍神さまの存在を感じさせてくれます
『八大龍王水神社』はその土地だけでなく
高千穂一帯を守護されている感じがするんですよね・・
まるで本殿の前にある大きな井戸が龍穴でそこから緑の龍神が天空へ向かって登り
幣立神宮～高千穂を行き来されているイメージ・・
��思いっきりemyの妄想ですが・笑）
高千穂にはまだまだ訪れたい神社が沢山残っているので
またどっぷりと高千穂だけ周りたいですね・笑
to be next・・
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私も就活頑張って、ご褒美に高千穂行きたいです☆
今は無理して行こうとせず、一生懸命将来のこと考えます(^^)
でもやっぱり高千穂は素敵だろうから、早く行きたいです笑
風邪なのか、日食の影響なのか分かりませんが、風邪が本当に治り、治ったら何だかますます女子力に目覚めだして、可愛いもの、手触りのいいものを周りに置いて、楽しんでます(^∀^)
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神社本庁（神社庁）について一言。
神社本庁は宗教法人であり、非常に政治的なものです。
戦後に発足した、伊勢神宮を本宗とした組織です。
戦前の国家機関の神祇院の流れを引いています。
これに加盟しているかしないかで、神社であるない、を判断するものではありません。
ただ、神社本庁の定義では、本法人に属している施設のみを神社、と呼ぶ、
としていますので、その意味で、加盟していない神社は“神社”ではありません。
しかし、神社本庁は戦後の設立で、その前から沢山の「神社」があります。
神社本庁に加盟していない、有名どころの神社も沢山あります。
あまり、組織や形にとらわれない方が良いと思いますよ。
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所属してなくとも、あそこは立派な神社ですよね(^^)
来月また行きますよ～!!
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��とちおとめ☆さん
女子力に益々磨きがかかっていらっしゃるとの事・・これで就活もぐっとあがりますよう、願っていますよ～('-^*)/
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��Ulonnaさん
神社本庁について情報を教えて頂きましてありがとうございます。
今の神社の形態が明治時代以降から色々と決まった事や政治的背景については、お話を聞いた事があります。
内部の事情を聞けば聞く程、原始的な聖地の素晴らしさを再確認してしまいますね( ´艸｀)
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��☆てふてふ☆さん
私も高千穂へ行く度に必ず立ち寄っています(*^▽^*)
写真を見ていてまた行きたくなりました・・♪