さいたま神めぐりのphotos・・☆

〜三峯神社の手水舎〜

やっとPCの修理が出来て

取り込んでいた写真が使える様になりました（良かった♡）

なので今日は先週、書き綴っていた『さいたま神めぐり』で

アップ出来なかった写真をお送りしたいと思います♬

〜秩父神社の本殿〜

   

〜三峯神社の本殿前鳥居〜

 『秩父神社』も『三峯神社』も両方、

素晴らしい龍の彫刻の中に名称が表記されていました。

しかも『秩父』は『知知夫』と書くんですね・笑。

この『知知夫』の名前の由来は、

その昔、秩父地方全域を領地としていた豪族の名前から

来ているそうで、その豪族は秩父神社の御主神である

『思金神（オモイカネ）』の子孫だそーです！

（何かemy的なイメージだとインテリ軍団子孫って感じ・笑）

〜本殿脇に神社の神使いである知恵の象徴・フクロウが描かれています（左甚五郎作）〜

    
前回お伝えしたように、豪華絢爛の本殿・・。
  
左甚五郎のファンタジーが炸裂で

あまりに見事な彫刻たちに思わずうっとり・・♡

〜画風は仏教からヒンズー教まで様々な宗教画が取り入れられているように見えます〜

〜グルっと一周して最後は鳳凰！〜

 そして続きまして『今宮神社・八大龍王宮』

〜鳥居に掲げられている文字が龍っぽい！〜

〜霊山・武甲山の伏流水がこんこんと湧き出る龍神池〜

周りは普通の住宅地・・。

その中に突如存在する聖地は何なんでしょうね・笑。

たまにこんな感じのパワスポにお目にかかる事があります。

〜三ツ鳥居の参道の先には新しい御神門が迎えてくれます〜

〜本殿の手前に鎮座される中国風の彫刻〜

  この神域は三つの山（其の名の如く三峯）に取り囲まれ

富士山〜東京へ流れる龍穴に鎮座される所から

関東一のパワースポットと呼ばれているようです。

山を取り囲む強いエネルギーは秩父全域に広がっているように感じます。

〜左甚五郎ではありませんが、三峯神社の本殿も全体的に豪華絢爛の彫刻に囲まれています〜

〜敷石の龍神〜

 そして前回、ご紹介をした石畳に浮かぶ龍神様・・。

山いっぱいに広がる境内には温泉施設まで常備さています・笑。

参拝して即行、境内で温泉に浸かれるのも珍しいですよね・笑。

今回は神社全体の半分も行けませでしたので

今度はもうちょっと時間を取ってじっくり周りたいと思います。

きっと、今頃は山全体の紅葉も奇麗でしょうね・・。

〜フェニーチェからのご連絡〜

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　　　　　　　　　　　　　　　それでは宜しくお願いします。