展示会が無事終了した翌日、
大きくまとめた荷物と共に
北駅からパリ郊外『ヴォーべ』と言う街へ移動しました。
パリを離れてしばらくすると車窓の風景は
ゴッホやモネ・マネたちが描くような
のどかな田園風景が広がり
あまりの景色の美しさに目を奪われて
しまいました^ ^
そしてヴォーべ在住の友人が駅まで迎えに来てくれて
古い街並みを案内してくれました。
今回はイギリスと言い、フランスと言い、郊外の素晴らしい街を散策出来た事が
一番、胸が踊った事です!
壮大に広がる田園の中を友人が運転をする車で移動している時、
この季節には珍しい真っ赤な夕日で染まりました。
ヨーロッパを離れる時のジンクスですが、
何時も後ろ髪引かれるような絶景を
見させられるんですね・笑
2週間も日本を離れると英語の感覚が戻って
会話もスムーズになってきます☆
この蘇った感覚の直ぐ後に
日本へ戻らなければならないのは
惜しい!笑
また今後もパリで展示会が出来るように
頑張りたいと思います(^◇^)
また落ち着きましたら
今回の放浪記を書きますね!
初っ端から色々あって良い思い出です・笑
写真はパリから乗ったsncfの列車。
とても綺麗で治安も良く素敵な列車でした^_−☆
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