10/29/2013

生きているものたち Vol.7 あめのこやねのみこと☆

〜奈良公園と言えば鹿パラダイス♪〜


奈良国立博物館へ行った後、久しぶりに『春日大社』へ向かいました。

奈良の東大寺と一直線上に鎮座される『春日大社』

御主祭の神が雷神でもある建御雷之男神(たけみかづち)』 は、

白鹿に乗って降臨されたとの言われから、神使の鹿は奈良公園の

至る所でのんびりされています・笑

前回『参道』の事について書きましたけれど、

『春日大社の参道』は兎に角、長い!

公園内を横切っているので延々、砂利道を辿って神門に辿り着きます。

emyにとって『春日大社』のイメージは

言霊の神『天児屋根命(あめのこやねのみこと)』が強く、

神話の中で天照大神天岩戸へお隠れになられた時、

『天児屋根命(あめのこやねのみこと)』が祝詞を唱え、

その祝詞を耳にした天照大神は少しだけ岩戸を開いたと伝えられています。

〜神の心をも動かす言葉は生きている〜

と言うまさに『言葉の魂〜言霊

なので不思議と春日大社で参拝する時は、

拝殿で唱える言葉に何時も以上、気を使ってしまいます・笑

それは変な事を言わないように・・と言う緊張感ではなく、

言葉をしっかりと受け取る神の前で、自分の意思表明を明確にする・・

と言う感じでしょうか?

内容が、感謝の気持ちであろうが神にすがる神頼みであろうが、

兎に角、ハッキリと自分の意思を神に伝えるようにしています。

〜手水舎もやはり鹿さん〜

  基本的に参拝の拝殿で手を合わせる時『ハッキリと意思表示をする』事は、

何処でも心がけていますけれど、やはり『春日大社』は上手く説明出来ませんが、

ひと味違う・笑。

もう1つ言うと此処の御祭神にもう1柱、三種の神器の『剣』である

『経津主神(ふつぬしのかみ)』も鎮座され、

その鋭い剣でバッサバッサと心の中の迷いを切り離してくれので、

ハッキリと自己表明できているのかもしれません。

〜春日大社の本殿〜
  年月を重ね、色あせた朱のお社は出雲・伊勢と同じように 

『式年造替(しきねんぞうたい)』に入りますので、

手を合わせる拝殿の『幣殿(へいでん)』が既に工事に入っていました。

〜本殿横の御神木も立派☆〜
 
 しっかりと拝殿で手を合わせ、お神籤を引いてみると

〜心の中の鏡を磨け〜

と書かれていました。

結構、ハッキリしていると思いきや・・更に『磨け!』と檄を飛ばされ・・笑

でも、何だかスッキリとした素敵な参拝となりました。


  
 
広い境内の中には十五社お社があり、

『十五社巡り』と言って全てを回られる方もいらっしゃいますけれど、

emyはその中でお気に入りの3社だけ周り、

今回は 帰りました。

奈良県は中心部に主要の神社仏閣・文化施設が集まっていますけれど、

三輪山の『大神神社(おおみやじんじゃ)』

日本の建国記念日発祥『橿原神宮』

天川村・室戸龍穴・玉置神社・・などなど、

ものすご〜〜い秘境も点在する凄い場所です。

 
  

  
   

 

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