電話鑑定受付のご案内
（photo/熊野速玉大社にて）
何時もフェニーチェをお引き立て頂きまして誠にありがとうごうございます
2月14日（火）～2月24日（金）までの電話鑑定を、本日
2月14日（火）13：00/19:00
から電話受付を開始します
鑑定ご希望の方は担当・中村までお問い合わせください
フェニーチェ・電話番号090-5713-8188
087-815-3319
宜しくお願いします
ここからは参拝旅行の続きです
京都～和歌山県の新宮まで実に200キロ以上離れているので
月曜日の朝早くに出発しました（・・と言っても8時位・笑）
fitちゃんと和歌山県へ向かうのは始めてでしたので
カーナビを設定していざ出発～～
・・と言いたい所なのですが、カーナビは全くちゃんとナビってくれません
カーナビの仕組みの一つであるGPS機能が全く正常に動いていないような・・
去年の地球規模で勃発している大地震の数々で、磁場のゆがみも
何となく感じていますし、天変地異が起こっている今、
九星気学の吉凶方位・・
今は『方位と言う方位』があってないような感じなので
方位による影響もあまり関係は無いのでは・・と思っています
なのでemy個人的な意見ですけれど、
お引っ越しとか旅行とか、方位を気にするよりも
自分が行きたいと感じる所・場所へ移動する方が、
しっかりとした道を付ける事が出来るように感じています
それにしてもこのちゃんとナビってくれない状況は
奈良県の吉野郡が、去年の台風の影響により
通行止めになっていたり解除されたり・・
色んな情報が交差しているのも影響しているのではないかと思いました
しかしどんな時にでも人間は凄いもので
『動物的勘』をフル稼働させ、
奈良県に入ってから特にカーナビの状態がおかしくなって来たので
直感を働かせ、これは遠回りになったとしても
一旦、大阪の南の地域、泉南に出て高速道路で一気に和歌山県へ
突入した方が良いと判断し、橿原市から西へ西へと
泉南に向かいました
そして予定では高速道路の終わり田辺から確か、海岸線に
新宮へ向かう新しい道路が出来ていたと思いながら走っていると
またルートをはずれ、内陸の吉野川・・
本宮と新宮の間の道を通るこれまた奇妙なルートに変更
も～ここまで来たらカーナビに流されるしかありません
しかし、この変更となったルートは
崩れた山々・・
道路が土砂で埋まった後・・
崩壊した民家・・
など、何とか道路は通行可能となったものの
まだまだ台風の爪痕が残る状況が目の前に広がります
複雑な思いになりつつも、速玉へ無事到着する事を
考えながら新宮市に入る事が出来た時は本当に
ほっとしました
熊野速玉大社手水舎の龍神さまは
ホント、竜宮城から出て来たような形をされています
寒波が続く中、この日は雨でしたけれど気温も上昇していて
これだと明日の玉置山にも登れそうで、一安心
そして熊野速玉大社も奥宮の神倉神社の御燈祭（火祭り）の日で、
速玉に鎮座する神々が、目覚め、そのエネルギーがうごめいているよう感じで
境内は何時も以上に素晴らしい空気が満ち溢れていました
速玉の御神紋『三つ巴』は、海の波のようにぐるぐるっとしています
雨の中の本殿は、竜宮城そのもの・・て感じ・・笑
しっとりとして何とも言えない
美しさを感じます主祭神は国産みの伊邪那岐神（イザナギ）です
速玉大社の拝殿の鈴の形は、巫女さんが踊られる時に手に持つ鈴と似ていて
とても優しく響き渡る音色です
辰年の絵馬の文字がとてもユニークで好きです
境内の表記もこのユニークでぶっとい墨文字なんですよね
誰が書いているんだろう・・って何時も思うんですけれど・笑
苦労して到着しただけあってホント、気持ちが良い参拝が出来ました
これはemyの妄想ですが、何時以上に何か・・妖艶な
ちょっと色っぽさを感じたんですね・笑
そんなドキドキ感を持ちながら次は神内（こうのうち）へ向かいます
next tomorrow・・
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来月の熊野旅行がますます楽しみになって来ました☆
手書きのメッセージの写メ(笑)、どんな返事が来るのかドキドキです( ´艸｀)告白するわけではありませんが(→o←)ゞ
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��楓さん
そのドキドキ感・・ずっと持ち続けて頂きたいわ～♪
そして熊野へ足を運んで紀伊半島も活性化して頂きたいです(*^.^*)