8/30/2013

バンコク*食い倒れ放浪記 Vol.2 激変したBangkok ☆

〜ホーチーミンの空港にて〜


約5時間のフライトを経てトランジットのホーチーミンへ到着。

さすが『雑貨王国』だけあって置物や日常雑貨まで

鮮やかな色ものが並ぶ。


 しかし、空港自体の規模はそんなに大きく無い。

今まで巨大なハブ空港と言えば、クアラルンプールやインチョンで

オランダのスキポール空港に置いては中に美術館まであった。

長いトランジット待ちの時は巨大なハブ空港は退屈しないけれど、

普通サイズの空港だとどうやって時間を潰そうか考えてしまう。

しかし、アジア圏の空港にはマッサージなどの設備が多いし、

日本の半分の値段で受けられるので、アジア圏で時間を潰す時は

マッサージに行く事が多い。

狭い機内で長時間じっとしているので、中間で受けるマッサージは

ちょうど良いリフレッシュTime。 

『Foot Massage』の看板を見つけたので早速入る。

ヘッド+ハンド+フット60分で、約¥3,000 。

値段的にはOK・・でも施術中はスタッフの皆さん、

お喋りに夢中であまりマッサージに集中していない模様・・。

まぁ〜・・これがアジアの風だ・笑。

身体がほぐれた所で、フード・コートへ行き『フォー』を注文する。

 ライス・ヌードルにあっさりとした鳥ガラスープ・・

野菜とパクチー・バジルの香草もたっぷり入ってやはり美味しかった♪

亜熱帯気候と反して淡白な味付けだが、鶏肉・野菜が兎に角美味しい!!

『次回はベトナムへ食い倒れ!』

と心の中で新たなる目標が決まった・笑。

そしてホーチーミンからバンコクまでは更に1時間30分のフライト。

朝早く日本を経って、その日の夜に到着した。

バンコクの空港は丁度、1年前にスリランカへ行く時

トランジットで経由した。

空港へ降り立った瞬間、スリランカの思い出が頭に浮かんだ。

空港ではホテルまで送迎の現地フタッフが待機してくれている。

夜の到着なので、街の雰囲気は見えなかったけれど、

まず、走っている車が奇麗になっている事に驚いた。

『車が非課税になったので、みなさん、日本の車が買いやすくなりました!』

と現地スタッフが教えてくれたけれど、確かに『TOYOTA』『HONDA』の

車がダントツ多く走っていた。

しかし、相変わらずの渋滞は健在。

車は以前より増えたので、余計に渋滞しているらしい。

前回、訪れた時のあのボロボロの車は何処へ行ったのやら・・。 

中心街に近づくと高層ビル・マンションの明かりが見え出した。

どうやらここ数年でタイの経済は急激に成長しているらしい・・。

今では観光客が押し寄せる世界一の都市となった。

昔はバックパッカーのヨーロピアンを良く見かけたけれど、

インド人・中国人・韓国人の観光客が特に目立つ。

街中にあふれていた排気ガスや独特の臭いも消え、

散乱していたゴミもあまり見当たらない。

凄い!本当にバンコクは変わったんだ!!

あまりの変貌ぶりに驚いてしまった。

ホテルに到着すると早速食べに出る。

まず最初は『タイしゃぶ』からスタート!

個人的に思うのだが、『鍋料理』は世界共通でハズレがあまりない。

洋風から和風・アジアまでどの国に行っても

一度は『鍋料理』を食す。

しかも、現地の野菜や肉・魚介類をふんだんに頂けるので

てっとりばやく、美味しい食材にありつける。

そして世界の『鍋料理』の中でも『タイしゃぶ(スキ)』は特にお気に入り。

食材はもちろんの事、鍋の中は2種類のスープに別れていて、

一つは辛めのトムヤムクンベース、もう一つはあっさり海鮮ベースのスープが極上!

極上のスープで煮込むので更に食材の味が際立つ。

〜emyにピッタリ!シンハービールのbig ボトル・笑〜

 
〜前菜で頂いたあひるのスモークも美味しかった!〜

 とりあえず、『海鮮』の方の鍋セットを頼み、追加で好みの食材を追加する。

〜イカ団子も美味しい♡〜
 スープが煮えあがって来たら一気に食材を入れて、煮上がるまで待つ。

 久しぶりの『タイしゃぶ』!!

街が激変しても変わらぬ美味しさ・・笑。

そして食べてもあまりお腹にたまらない所も魅力的・・♡

さて、明日は何を食べようか??

既に『食べたい物リスト』は頭の中にいっぱい詰まっていた。

〜to be next ・・〜



 

   



  

8/29/2013

バンコク*食い倒れ放浪記 Vol.1 Deep Bangkok ☆


写真の仕事をバリバリしていた東京時代・・

海外ロケで普通では訪れられないようなマニアックな場所も多く行った。

ある時は通訳の中国人と行ったマレーシアのジャングルの奥地・・

またある時はヒンズー教のお正月『ディパバリ』

離島リゾートなど、仕事冥利に尽きる経験は今でも健在だ。

そんなマニアックな取材の中にバンコクがあった。

ある女性誌の企画で、バンコクの中でもより現地の空気漂う市場やレストランを

巡る『Deep Bangkok』。

担当編集の女性も大のタイ好きで、最終的にラオスの男性と結婚してしまった・笑。

雑誌自体は決してマニアックなものでは無いのに、

この企画は完璧に読者向けではなく、emyを含むマニアック好きの仕事

のように思えた・笑。

それまで東南アジアと言えば、マレーシアやバリ島しか行った事が無かったので、

タイがどんな国なのか全く想像出来なかった。

ただ『パクチー(香草)』『ナンプラー』など、クセのある香りの

香辛料と『トムヤムクン』のような激辛イメージは何となくあって、

きっとバリ島同様、蒸し暑くスコールが降るのだろうと感じていた。

 しかし、実際に訪れたバンコクは想像を遥かに超えて素晴らしい場所だった。

街はゴチャゴチャとして汚く、道路は何時も渋滞で排気ガスも充満・・

ドリアンや香辛料の臭くて独特な香りが街中を埋め尽くす。

奇麗好きの日本人には耐えられない場所のように思いきや、

日本人が全く歩いていない現地の市場の熱気と、

おばちゃんの作る屋台の食べ物が完璧にタイのイメージアップに繋がった。

そう・・バンコクは何を食べても美味しい!

苦手だったパクチーはこの蒸し暑い中だと、逆にその刺激が欲しくなる。

3日間の取材中『ご当地グルメ』『ムエタイ』『ニューハーフショー』『市場』

『豪華ホテル』など寺院以外、バンコクの端から端まで写真を撮り続けたけれど、

『ご当地グルメ』が一番、印象に残っている。

胃腸が弱い方には進められないが、市場の屋台に出ている

麺類・カレー・揚げ物・果物・肉魚類からデザートまで、

ありとあらゆる物を食べ尽くした。

もっと正確に言うと、同行した編集者共々食べずにはいられない程、

美味しかったのだ。

安いし量もそんなに多くないので食べ続けられる。


今では考えられないけれど『かき氷』まで食べていた。

これはきっと現地スタッフが同行をしてくれていたので、

安心して食べていたのだと思う。

『千草ゼリー』のかき氷をほおばっていると

現地スタッフに

『お腹をこわすかもしれないから全部食べない方が良い!』

と途中で止められてしまった。

あの時 止められなければ、完食してしまっていたかもしれない・笑。

後、スイカの味も忘れられない。

マンゴスチン・ドラゴンフルーツ・マンゴ・パパイヤなど

南国は果物の宝庫だが、日本でも馴染み深い『スイカ』が

こんなにジューシーで甘みがあり、果肉も弾力があって

日本のスイカと全く味が違う。

そんなスイカをジュースした『スイカジュース』は特にお気に入りで

ホテルの朝食では必ず『スイカジュース』を頂いていた。

この取材から帰った後『タイフード』が本当に好きになった。

『すっぱ甘から』の味付けやレモングラス・シナモン・パクチーの

香辛料も平気になった。

唯一、苦手なのは『激辛』だけ・・

当時に比べて、日本でも本格的なタイ料理を食べさせてくれるレストランが

増えたけれど、やはり現地の果物・野菜の味は現地でしか味わえない。

そして今回、激安のタイ旅行があったので行く事にした。

 (ちなみに航空券+ホテル諸費用含め¥60,000)

4日間、ベトナム経由で行くバンコク・・。

相変わらず『食べ物』の事しか頭に無い・笑。


 激安の理由として、ベトナム経由である事。

直行だと関空から約7時間位でバンコクに到着するが、

ホーチーミン経由だと、10時間かかってしまう。

でも、それはそれで良い。

ベトナム料理も好きなので、トランジット待ちの間に

『フォー(米で出来た麺)』を食べながら待てば良い・笑。

約8年ぶりに訪れるバンコク・・。

あの感動が頭の中に浮かび上がって行く前から

かなりワクワクしていた。

〜next tomorrow〜














8/28/2013

出雲国参拝ツアー第五弾!のご案内☆


 『出雲bijin』サイトとタッグを組んで企画しているスペシャル参拝ツアーも

今年の秋で5回目を迎えてます。

 今年は特に出雲大社では60年に一度の『式年遷宮』を迎えていますので、

例年以上に沢山の参拝者が押し寄せ、その流れは今もなお続いているようです。

 元々、島根県とご縁もあり、10年前からは毎年必ず参拝に訪れている聖地に

今度は全国の女子たちを、マニアックな参拝をお連れするようになり、
 
 毎年、2回、今度はどんな感じで参拝を楽しんで頂こうか、

出雲bijin・小村さんと京都で作戦会議を開いています・笑。

 そして、5月は蘇りの女神『イザナミ』ゆかりの地でしっかりと『禊(みそぎ)』を

して頂き(あの比婆山トレッキングは忘れられませんね・笑)

 遷宮を向かえ、更にパワーアップした出雲大社とその周辺のパワースポットを

ご案内させて頂きました。

 そして今回のテーマは

〜遷宮で蘇った縁結びの力をしっかり繋ぎ止める!〜

と題しまして、

 『国引き伝説』の縄が鎮座される『長浜神社』で、掴んだ願いの縄』に、

思いを込め、『佐比賣山神社 さひめやまじんじゃ )』で、

その願いの縄』の縄を通し、杭い止めると言う、

出雲ならではの特別な『縁結び』を皆様に実感して頂きたいと思います。  

 『神在月』に日本全国から縁結び会議に八百万の神々が、

出雲へ大集結し、日本の『和』を代表する『大国主命』の優しさの息吹が漂う

出雲であなたに必要な素晴らしいご縁をしっかりと結んでくださいね。

 そして今回は何と八岐大蛇(ヤマタノオロチ)』で有名な

石見神楽を鑑賞出来ると言う事になりました!

 本当は前回、emyがお勧めしていた最強の温泉『温泉津(ゆのつ)温泉』

宿泊したかったのですが、何と今年は半年以上先まで予約が取れないようで・・汗。

 来年の春の企画の時は何とか実現させたいですね。

 今回は『国引き伝説』にちなんだ温泉宿に宿泊予定となっております。

 出雲・松江には本当に素晴らしい神社が多く点在しているにも関わらず、

交通手段が不便でなかなか周りにくいのも事実。

 このツアーは出雲を熟知しているemyが厳選した素晴らしい聖地

お連れしますので、是非、この機会に『出雲国参拝』を体感してください。

ツアーの日程、募集内容の詳細は出雲bijinサイトのこちらから・・     

 それではまた秋に皆様と参拝へ行けるのを楽しみにしております!

  



   

   

  

 

8/27/2013

ちょっと一手間加えて料亭の味・・☆

〜マグロのゴマ和え〜


昨日の夜、バンコクを出発してホーチーミンを経由し、

今朝、関空へ到着しました!

日本に到着すると雨が降っていてビックリした事と、

めっちゃ涼しくなっていて更に驚きましたね・・。

3日間、思いっきりエスニック料理を食い倒れていたので

やはり夜は和食をささっと作ります。

また『食い倒れ放浪記』は後日、ブログで書き始めますけれど、

今日はちょっと一手間加えるといきなり料亭の味!!・・なんて

ちょっと大げさかもしれませんが、やす〜い『マグロの切り落とし』     

 がちょっと贅沢なお味に変わる和食レシピをご紹介しますね。

日本人が大好きな『マグロ』!!

贅沢なトロからあっさり赤身・・ツナ缶に至るまで、

私たちの生活に『マグロ』欠かせません。

また、タンパク質が豊富で、脳にも良い影響を与える

『DHA EPA 』やビタミン群も多く含まれていますので、

夏バテ防止にも一役買ってくれます。

美味しくて栄養価も高い・・

まさに『king of Fishではないでしょうか?!    


 まずはマグロの下ごしらえ・・。

買って来た『マグロの切り身 or 切り落とし』を
 わさび醤油にからめて少し置いておきます。

 


 マグロを漬けてある間、すり鉢で白ゴマをスリスリ・・


 半分すったゴマにお酒少々、みりん小さじ一杯、お味噌少々、
だし醤油(めんつゆ)少々を加え、更にすりこみます。

 

其処に、わさび醤油漬けのマグロをからめます。

 
 刻んだ大葉を入れて完成!!

※もしご自宅にすり鉢がなければ、もっと簡単な方法は、
わさび醤油に漬けたマグロに『しゃぶしゃぶのゴマだれ』をかけて
ゴマをふり、大葉を入れてください♪お味はほとんど変わりませんので・・。  

この『マグロのゴマ和え』は、お酒の肴にも良く合うだけでなく、

ご飯にのっけて食べるのもよし、

お茶をかけて『鯛茶』感覚で頂くのもよし、

ニーズにお答えする万能レシピです。

ゴマ和えにするだけでぐっと高級感が出る・・。

これで『料理が出来る女』と周りを驚かせてください・笑      






























































































8/24/2013

只今、バンコクを放浪中・・☆



昨日からホーチミンを経由してタイのバンコクに来ています♪

猛暑の夏を乗り切るために思いっきりエスニック料理を食い倒れ・・笑。

4日間の弾丸放浪です。

バンコクは京都よりずっと涼しい・・ほんとびっくりです。

雨期なのでスコールもありますけれど、夜はぐっと気温が下がって28度くらい。

改めて今年の日本は本当に暑いですね・汗。

月曜日に帰国して、また食い倒れ模様をブログに書きたいと思います!

それでは皆様も素敵な週末をお過ごしください・・。

8/23/2013

まだまだ続く猛暑を元気に乗り切る術☆

今年の夏は本当に猛暑が続いてしまって深刻な水不足や

電力供給問題など大変な事になっています。

それは私たちに身体にも大きなダメージを与えてしまい

例年以上に『夏バテ』でお悩みになっていらっしゃる方も

多いのではないでしょうか?

 そんな中、emyは何とか元気に過ごさせて頂いております。

自分が実践して自分の身体で感じた『猛暑の乗り切り術』を書いてみました。

是非、参考にしてみてくださいね♪

 そして今日から4日間、タイ・バンコクへ食い倒れ放浪に行って参ります!

暑い日にはエスニック・・♪

また現地からブログをアップしますね〜☆

出雲bijinコラムはこちらから・・

8/22/2013

8月27日(火)〜9月3日(火)までの電話鑑定予約☆



何時もフェニーチェをお引き立て頂きまして誠にありがとうごうございます!8月27日(火)~9月3日(までの電話鑑定を、本日8月22日(木)
 

1回目13:00
2回目19:00


から電話受付を開始します

受付時間はお客様のお仕事などのご都合により

2回に分けてあります

どちらの枠も埋まり次第、受付終了とさせて頂いておりますので

何卒、ご理解の程宜しくお願いします。

鑑定ご希望の方は担当・中村までお問い合わせください。
〜フェニーチェ・電話番号〜
090-5713-8188

087-815-3319

それでは宜しくお願いします。

8/21/2013

Soho & Nolita・・☆

前回、NYを訪れた時は、ミッドタウンやブロードウェイ中心にしか

歩けなかったので今回はもっと南に下がってSoho地区辺りを散策した。

South of Houston の略が Soho

North of Little Italy の略が Nolita 

最新のファッションや、ビンテージショップ&cafeなど、

様々なトレンドが発進されている場所だ。

しかし、街並は古い非常階段が印象的で

京都で例えると、京町家をそのまま活用しているお店のような感じ。

シックな佇まいが、逆に心を和ませてくれたりする。

まさにミュージカル『ウエストサイド物語』を彷彿させる世界感。

そして様々な人種が移民して出来た街・・。

非常階段を見ていると、移民たちの苦労や希望を象徴しているようで、

その思いを色あせる事なくモニュメントのように残しているようにも

感じた。

 Sohoを歩いていると面白いお店を見つけた。

化石や動物の剥製、標本などを売っているお店だ。

ぱっと見、気持ち悪い感じもしたけれど、

何となく吸い込まれるように入っていった。

さすが!NY。マニアックな品揃えが並ぶ・・。

2階にあがると目の前のガラスのディスプレイに

タツノオトシゴのミイラがあった。

そして思わず、幼馴染みたちに家の御守りとして買う事を進めた。

タツノオトシゴのミイラを売っているのは漢方のお店以外、

初めて見た。

ハワイに行った時、チャイナタウンの漢方の店で

タツノオトシゴのミイラを見つけたけれど、

そのままでは売れない!と断られた。

emyは母方の祖父の家で初めて、タツノオトシゴのミイラを見た。

鴨居にさしてあって、子供心に何であんな所にさしてあるのか不思議だった。

そしてある日、祖母に聞くと

『タツノオトシゴは家の守り神で
ああやって鴨居にさしておくと家が繁栄するんだよ。』

と教えてくれた。

そして時は流れ、祖父母が他界し家が取り壊される事になった時、

鴨居にさしてあったタツノオトシゴのミイラを形見として持って帰った。

それからタツノオトシゴのミイラはemyの家宝である。

『家宝』なんておおげさに聞こえるかもしれないけれど、

大事に家に飾っているのは確かだ。



 そのままSohoを抜けてリトル・イタリーへ向かった。

一区画、過ぎるだけでガラっと雰囲気が変わる。

イタリアンレストランが軒を連ね、夕方でも既に多くの客が

ワイン片手にお喋りが弾んでいた。

 看板も全てイタリア語。

一瞬にして空気もイタリアに変わる・・。

更に進んで行くと今度はチャイナタウン。

今回の目的は最終的にチャイナタウンで中華料理を食べる予定だった。

ちなみにロンドンでチャイナタウンのある場所を『Soho』と言う。

そしてイタリアからチャイナへ・・ちょっとした世界紀行。

NYのチャイナタウンはかなり広い。

ロンドンのSohoとはケタが違う。

しかしあの独特な臭いと活気がある感じは何処のチャイナタウンでも一緒だ。

レストランに入ると、定員たちはテレビのサッカーに全員釘付け。

全く仕事をする気が無い感じだ・笑。

そんな光景を見ている時、日本人って本当に勤勉だな・・って

改めて思ってしまう。

〜to be next 〜