キーワードは「６」と「３」？☆

おっちゃんと「白い砂浜」を歩いている時に見つけた３つの貝さんたち・・
のんちゃんもこの写真、アップしていたけれど
最初は子供が３つ置いたのかと思いきや・・
帰りにまた前を通ると１つが動いていて・・
「生きていたんだ！」
とビックリしました
それよりも・・何よりも・・この「３」の貝の数が脅威なんです・・
この貝は龍神の化身かもしれません・・だってここには3柱の龍神がいっらっしゃいましたから・・（笑）

今日は更に摩訶不思議なお話へと繋がります・・

どうか「emy妄想日記」としてお楽しみください・・

最後まで問いかけの言葉を言える間も無く龍神の声がかぶってきます・・

「まず後の者に「6」と伝えよ・・」

emy「え？また数字で出てくるんですか？？
その「6」は何を示す「6」なんでしょう？数？年月？・・」

「・・・」

も～・・何で肝心な事は何時も言ってくれないんでしょう？！

とりあえずのんちゃんに伝えました

emy「何か数字の「6」って聞こえるんだけど2010年6月に何かある？」

ノン「え？・・いや～・・今の所、特に予定はありませんね・・」

そしてまた龍神に心の中で問いかけます

emy「その「6」と言うのは彼女（小林希）にとって特別な意味なのですか？それとも何か気をつけなければならない数字なんですか？」

「その「6」は6月だ。悪い事では無い。」

ん～～・・後は私の直感で判断させるのか？？

ノン「emyさん、「6」て何か起こるんですか？」

emy「断定出来ないけど、良く数字のキーワードが与えられる時は
その人にとって「変わり目」となる事が起こる予見だと思う。
今までもそうだったから・・
まぁ・・さすがに何が起こるかまで細かく教えてくれないんだよね・・
「言葉の影響力」ってあるから・・
知りすぎない方が良い時もあるし・・一応2010年の6月だけは覚えていて・・
次はカータンの事、聞いてみる！」

「その者は「3」だ。」

emy「また数字なんですね・・「3」ですか？この数字も小林希同様の「3月」として捕らえて宜しいですね？
私は先ほどから3柱の龍神様を感じます。
この神社には3柱の龍神様がいらっしゃるんですね？
不思議な感じがします・・」

「お前は私たち３柱についての理由を後で知る事になる。だから３本酒を持たせたのだ」

あれ？３本買った理由は「カータン」「のんちゃん」「emy」と３人からの・・と言う意味で買って来たつもりなんだけど違うの？（笑）

emy「私は何故、ここへ呼ばれたのですか？お願いします！たまには教えてください！！」

ここまで来たらめっちゃ「す」のemy・・（笑）

だって～～！！何時も「伝えろ」ばっかり言われて

自分の事は全然教えてくれないんだも～～ん！

「・・おまえは自分で理由を解っておる」

emy「やっぱり私の事は言ってくださらないのですか？！・・（ぷんぷん）」

「3本の酒がその理由だ。おまえの気付かない所で伝えておるぞ。ちゃんと導くので安心せい。」

emy「・・・」

その言葉を最後に龍神の姿は消えて行きました・・

後でここに3柱の龍神がいらっしゃる理由が解る？？

・・と言う事はおっちゃんが言っていた加計呂麻島の伝説が関係しているんだ・・

そこに何か「６」と「３」の数字のヒントが隠されているのかもしれない・・

のんちゃんの参拝が終わるやいなや私たちは塩工場へ急いで戻りました

まさかこの後、壮大な歴史ロマンを聴く事になるとは・・

最初、「白い砂浜」を歩いて撮った時の写真と歴史ロマンを聞いた後での写真は不思議と色が違っていました・・
とーぜん何もいじっていません・・
壮大な歴史ロマンを聞いた後だったので２枚目のちょっとゴールドっぽい色の写真は空気が神聖なものに変わった感じを受けました

next tomorrow・・