龍神の上に乗った弁天様の絵馬(神奈川県・箱根神社)
『絵馬』は元々、個人が願い事を書いて神社に奉納する物ですが、
気になるデザインの絵馬は数枚、町家に保管してあります
『絵馬は持って帰っては行けないのでは?』とお聞きになる方もいらっしゃいますが、
御札やお守りのように『神社の形見分け』としてemy自身はとらえています。
昨日は『神島』について一気に竹生島まで書こうと意気込んでいたのですが、
クリエイティブの神様が降りて来て、いきなり作品作りに突入・・
たまにあるんですよね・笑
・・気がつけば鯉の写真と向き合っている時が・・
なので今日は昨日の続きです
竹生島を語る上で、やはり弁天様の存在も非常に重要です
日本は其の昔、仏教の伝来によって今まで自然崇拝していた
神道に仏教の神様も加わり『神仏習合』となりました
日本人は特に『火と水』に関して
絶大な力を信じていたので『龍神(水神・海神)』を奉っている
神社や場所も多く点在しています
そして弁財天は『宇賀神(蛇神)・龍神』と習合したので
金華山や竹生島もそうですが、
『弁天様&龍神』は一緒に奉られているんですよね
何故『弁財天』と『龍神』が習合したのか・・
これはemyの目測ですが、
無限のインスピレーションを与える『芸術の神』でもある
『弁財天』と
宇宙規模でエネルギーを自由自在に動かす『龍神』の
スピリットは表裏一体の感じがするので、
『弁財天&龍神』は習合されたのかな・・
と思っています
流れる様な筆文字で書かれている『竹生島神社』の御朱印
竹生島神社の先には『龍神拝所』があり本殿は眼下に広がる琵琶湖と壮大なスケールです
琵琶湖=龍神拝所=竹生島神社は『龍穴ライン』のようで、
ここに居ると心地よい風の動きを体感出来ます
拝殿の両脇には狛犬ならぬ『弁財天の神使・蛇』が拝所を守っています
竹生島はフェリー乗り場から急な階段をあがって
お寺&神社へ向かいます
そして階段途中で、お寺と神社の分かれ道になっている石の鳥居の脇に
ひっそりと龍神の手水があるんですよね・・
emyも帰りのフェリー乗り場に向かう時、ふと呼び止められた感じで振り向くと
小さくて可愛い龍神さんの手水に気がつきました
『この水は凄いぞ・・飲んでいけ!
と言われたみたいでしたので近づくと横にある文章が貼られていました
その文章は近年、『鳥の糞害』の深刻化に伴い、
竹生島の霊水も干上がっていましたけれど、
最近、奇跡的に霊水が沸き上がり、復活して来た・・
と言った内容でした
せっかく呼び止められましたし・・ありがたく頂戴しましたね・笑
本当に美味しいご神水でした
少しずつですが、龍の口からご神水が出ています
このご神水が干上がらないようにお願いしました
そしてペットボトルを持っていたので、そのご神水を頂いて
我が家のニャンズと観葉植物たちにお裾分けしましたけれど、
自分自身の身体よりニャンズの毛並みや生き生きとした観葉植物たちの
葉を見ていると竹生島のお水がどれだけ力強い生命力に溢れているのか
一目瞭然です
龍神拝所から望む琵琶湖の風景・・
島全体がご神体の龍神系の神社は
其の名の如く島全体が『龍神』そのものです