頂上に到着すると『愛宕大神』に向かって更に階段が続きます・・
階段の脇には提灯も連なっていて・・ちょっと幻想的な風景です
��時間かけてやっとの思いで頂上に到着!
この階段を上がって行けばやっと本殿に辿り着きます
やっと到着~~!!
この門をくぐった瞬間、今までの疲れがウソの様に飛んで行ってしまいました・・
何故??
ふと横を見ると最初、目に着いたのが『白髭神社』
そう・・滋賀県に本社がある御祭神・猿田彦大神が鎮座する
『白髭神社』が出迎えてくれるんですね
『猿田彦』は導きの神様で、
三重県のお伊勢さんの時でも出雲参拝の時でも最初の第一歩は『猿田彦』が奉られている神社です
これはemyジンクスなんですが、最初に『猿田彦大神』に手を合わせるとその日の参拝がスムーズに進み、自宅に戻った後も
良いお導きが頂けるんすね・・
理由は解らないのですが・・信じる者は救われる!・・と言う事で・・(笑)
なので最初にこの『猿田彦』を奉っている神社に触れられるのは
個人的にテンションが上がります
白髭神社の前はちょっとだたっぴろい参道になっていてそこからは
あのきつい登山でこの頂上に辿り着いた頃には邪気が根こそぎ
落とされているので全員が生まれたての赤ちゃんの様・・
なので肉体はどんなに疲れていても身体の中に
一切の曇りが無い素晴らしいエネルギー
そんなエネルギーを感じながら更に進んで行くとやっと本殿が目の前に現れました
お目当ての『火伏札』は最後に買うとして、
苦しみながらにもやっとたどり着いた喜びを噛み締めながら参拝をしました
この愛宕神社・本殿の御祭神たちは
『国産みの女神・イザナミ』が産み落とした
火・土・水・食を司る神々・・
なので『台所・かまどの神様』として崇められているんですね
『愛宕大神』=『イザナミ・ワールド』です(笑)
その奥には雷神の若宮・大国主の奥宮があり、
摂社にはアマテラスやイザナミの夫神・イザナギが奉られていました
参拝に出かける前に良く『日本の神様カード』を引きますけれど、
愛宕神社の前情報無しに引いていたので
何故『食神の豊受(とよおけ)』や『雷神』が出てくるのか
不思議でした
しかし、実際に神社へ来ると神様カードと同じ祠があるので納得しましたね
やはり・・恐るべし!神様カードです
画面左から『とよおけ』『雷神』『塩じい』→勝手にemyが命名しているんですけどね(笑)
『国産みの女神・イザナミ』は『黄泉の国(死後の世界)』を支配する神でもあるので、この愛宕山を含め、三重県の熊野など『イザナミ・ワールド』の場所は『蘇生』パワー炸裂だと思います
神々の世界でもこの『陰』と『陽』のバランスが取れている所が
日本の素晴らしい風習だと思います
神社の境内には明け方5時に日の出となる『御来光』を拝めようと沢山の方々がビニール・シートを敷いて仮眠を取られていらっしゃいましたが
私たちは持参したお弁当&お酒で軽く祝杯を挙げ下山に向かいました
もう夜中を回っているので体力は衰えているのですが、
何て不思議な感覚なんでしょう・・頭の中はぽわ~~んっとしています(笑)
このお札が欲しかった・・
『火廼要慎(ひのようじん)』と書かれている『火伏札』です
台所に貼ります☆
急な登りの反対・・とーぜん下りもめっちゃきつかった・・
膝にダイレクトに付加がかかるので、慎重に降りて行かないと
足がとんでもない事になります
しかも、ちょっとぬかるんだ地面が滑りやすくあちたこちらで転ぶ人が続出!!
��emyも一度、転びました・笑
正直、こんなしんどい下りも珍しい・・
気持ちの上では一気に下りたいのですが、やはり無理
結局、2時間30分もかかってしまいました
やっとの思いで下りきった喜びに浸るのはわずか・・
最後の最後に『心臓破りの坂』があります
さすがにこの坂を登っている時が一番辛かった・・
思わず
「も~・・勘弁して~~・・
と弱音を吐いてしまいました
今だに足全体の筋肉痛は取れませんけれど、
同行してくれた友人も言っておりましたが、この『千日詣で』を終えた後、もの凄いエネルギーが注入されている事を実感するそうです
確かに1日経つとその言葉の意味が解りました
汗と一緒に『厄』を落としきっているのか
心身ともに軽い軽い
この調子だとまたチャレンジするかもしれません・・(笑)
まさに『イザナミ』=『蘇生パワー』です
提灯が素敵でした・・