11/05/2015

さいたま神めぐり*Vol.3 魅惑の龍上観音像・・☆



近年『パワースポット』と言う言葉が溢れていて

そのお力を頂きに多くの人々が『パワースポット巡り』をされています。

emyはその昔 執筆本『脱・不幸なれ!』の中で

〜my パワースポットを探しましょう〜

と言う内容を書かせて頂きました。

『パワースポット』というものは

自分が元気になる!元気にしてくれる場所!

と考えていまして、

その場所は単に神社仏閣やエネルギースポットに止まらず、

遊園地であったとしても大都会であったとしても

それぞれが『元気になれる!』と感じることが

大切だと思っています。

どんなにメディアで

〜此処がパワースポット!!〜

と書かれていたとしてもご本人がそれを実感されていなければ

本当の意味での『パワースポット』だと思わないんですね。

emy自身が感じる『my パワースポット』

心の底から揺さぶられる『美しいもの』に触れられた時になります。

その意味でも今回の『さいたま神めぐり』

感動の連続でした。

『秩父神社』を後にして次に向かったのは

直ぐ近くに鎮座される

『秩父今宮神社・八大龍王宮』でした。

友人曰く、

最強のパワースポットとしても注目されている聖地らしいです。

ひっそりと佇むお宮は下手すると素通りしてしまいそうに

なるのですが、

何よりも目を引くのは鳥居の先に鎮座される。

『龍上観音像』の何とも魅惑的なお姿です。

〜龍上観音像〜
  まるでこの観音さまが降臨されたように

パカっと割れた木の幹に鎮座されているお姿・・。

あまりに精巧に施された彫刻に心揺さぶられます。


 そしてこちらが最強のパワースポットと呼ばれている

八大龍王宮です。

大ケヤキにこれまたパックりと開いている場所に

龍神が鎮座されているとされ、

木の根元にはハート型に見えるものがあり、

一般的に縁結びの聖地とされているようです。

でもね、個人的にはそのハートよりも何だか凄いものを発見して・・

ふふふ

それは小さ龍神さんの形をしたものでした。

(行かれた時、是非探してみてください・笑)

この聖地は『龍上観音像』『八大龍王宮』

ノックアウト状態になります。

        
  そして境内奥にこれまた小さな本殿が・・。

造りはコンクリートで戸隠神社・奥宮にちょっと似ています。

  
 拝殿にトトロ・・笑。

何だか妙にマッチングしていましたね・笑。

そして本殿横にはコンコンと水が湧き出る龍神池もあり、

その水は霊山・武甲山の伏流水が湧き出ている聖水で

秩父最古の泉とされているようです。

こんな感じで小さいお宮の中には


様々な歴史や伝説が凝縮されていてびっくりぽん!(NHK朝ドラ風・笑)

この二社を巡っただけでも

秩父の凄さを実感する事が出来ますね。

そして次は因縁の『三峯神社』へ向かいます! 

〜 to be next 〜

 

〜フェニーチェからのご連絡〜
只今、フェニーチェでは11月6日(金)以降の電話鑑定受付を
開始しております。
鑑定ご希望のお客様は
080-5786-1144 の方へご連絡をください。
               それでは宜しくお願いします。 
   



          
  

11/04/2015

さいたま神めぐり*Vol.2 ファンタジー職人の原点『左甚五郎』・・☆

〜江戸時代・歌川国芳が描いた左甚五郎(中央)〜
江戸時代に活躍した伝説の彫刻職人『左甚五郎(ひだりじんごろう)』

きっと多くの方がその名を聞いて最初に思い出す作品が

栃木県・日光東照宮に施されている見事な彫刻たちだと思います。 

〜日光東照宮のねむり猫(左甚五郎作)〜
 それにしてもこの伝説の彫刻家は一人だったのでしょうか?

日本全国津々浦々に『左甚五郎』作と呼ばれている作品が

多く存在します。

どの作品も確かに左甚五郎のような形状と色彩感覚!

絢爛豪華で何処か現代で言うと漫画のようなポップさもあり、

何よりも美しいのが特徴的・・。

京都・祇園祭りの『鯉山』や石清水八幡宮・養源院

和歌山県の東照宮から出雲大社・・etc

〜左甚五郎作・鯉山の彫刻〜

 
〜出雲大社の左甚五郎〜


もぉ〜数え切れない程、左甚五郎の名は全国に溢れている・・。

もし、一人じゃなかったとしても

きっと最初に天才彫刻家が誕生して、

その天才に続けとばかりに流派が出来上がっていったのではないかと

推測しています。

ちょっとトレンディー的な・笑。

そして今回の『さいたま神めぐり』で最初に訪れた

『秩父神社』はまさしく左甚五郎のファンタジーが炸裂している

素晴らしい神社です。

〜知恵の神様『思金神(オモイカネ)』が鎮座されているので神使いは『フクロウ』〜
 
古事記天照大神天の岩戸へお隠れになった時、

どうやって天照大神を岩戸から出すのか策を練ったのが

『思金神(オモイノカネ)』

秩父神社の御主神でもあります。

そして秩父地方の総鎮守でもあるこの聖地は

宇宙の神、神世界の高天原に最初に降臨した

『天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)』も祀られいて

それにプラスされた左甚五郎の彫刻が組み込まれているもんだから

まさしくファンタジー神社そのもの!!笑

やっぱり美しいお社には美しいエネルギーが宿ります・・。

その場にいるだけで何ともありがたい気持ちに陥る聖地!

iphoneの写真でしかお見せ出来ないのがもったいない位、

実際、足を運んでその神秘性を体感して頂きたいです

〜本殿の彫刻の一部〜

〜境内には龍・虎・鳳凰など様々な彫刻が施されています〜
 
〜つなぎ龍〜
       
 本殿はぐるっと様々な伝説の彫刻が施されていて、

特に目を引くのがこの『つなぎの龍』です

〜その昔、天ヶ池に度々水を飲みに現れた青龍が田畑を荒らしていた。
何故、龍の仕業かと思われたのは此処の神社に水たまりが出来て
いたからだ。
そして鉄の鎖で龍を縛った後、出てこなくなった。〜

と言うのが言い伝え。

そして昔から日本人は人形や彫刻に魂が宿ると信じられていたので

このような彫刻が施されているんですね。

しかし左甚五郎の彫刻は先ほども書いたように

ちょっと漫画チックなところがあるので

この『つなぎの龍』も何処か愛嬌があります。

今まで東西津々浦々の神社を巡ってきましたけれど、

『美しい神社』と感じたのは

佐賀県・祐徳稲荷神社以来でした

〜to be next 〜     



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