去年、カリスマ作家蝶々さんが「アンアンに自虐ネタ書いてEMYさんも登場してるから」と言い残し、NYへ旅立って行きました。今、発売中のアンアンを見て思わず大笑い確かに「シロウトさん、おもちゃにしたらあかんわ~」て言いましたね結構その言葉のインパクトが何時までも蝶々さんの頭を駆けめぐっているようです(笑)その他にも蝶々さん大うけの「EMY語録」が幾つかありまして、会うたんびに「マネ」されますまず一つ目は「そ~なんや~」です。どんなシリアスな内容を話されても「そ~なんや~」とガハハ・・・豪快に笑い飛ばすので「EMYさんのそ~なんや~って聞いたら元気が出るわ」と言われました。続いてうけたのが「今、肉焼いてます」と書いたメールの返事夕飯の支度をしている時、蝶々さんからメールが来ましたその時たまたまお肉を焼いていたので思わずその状態をメールに書いてしまったわけですその「肉を焼いている」インパクトが凄かったらしくその時からEMY=肉食人種となってしまいましたでも・・・実際はお魚もお野菜も大好きなんですけど・・・蝶々さんと食事に行くと「ほら、EMYさん肉食べなきゃ~お肉お肉」と促されますそんな蝶々さんはとってもおちゃめでかわいいですよこの場をお借りして一言残しますが私は蝶々さんはすっごく「ピュア」な方だと思っています。この思い、NYへ届け~~~
さて、前回なかなか前に進まない恋愛で悩んでいる我が乙女トモちゃんの事を書きました心辺りがある方も多くいらっしゃるご様子
こんな「レス」問題は現代のコミュニケーションツールの発達に伴って増えましたよねパソコンから携帯から相手のアドレスが解れば直ぐ用件を送れる・・・直ぐに返事が来ると安心ですが、なかなか返事が来ないとその日1日、イライラしちゃって仕事が手につかない方もいらしゃるのでは
特に約束事を書いて送ったのになかなか返事が来なかったら「私の事、どーでも良いのかしら」と妄想も膨らみます乙女の悩みはこの「タイム・ラグ」
一方、男子はそんな乙女心に気がつかず悪びれた様子もナシ
「仕事中だから直ぐ返事が出せない」
「まだ予定が解らないので解ってから返事しよう」
「元々メールは苦手だから返事を書くのがめんどくさい」
まぁ~仕事がイマイチ、返事がマメってのも考えよーですが、根本的な「レス」の考え方が違うんでしょーな・・・
この現状がありますのでリーディングの時「レス」に関するご質問は本当に多いです
「彼からなかなかメールの返事が来ないのですが、彼は今何をしているのでしょうか」
EMY探偵事務所が彼の動向を探ります(笑)
「上司かな?年輩の男性が良く見えるからお仕事忙しいみたいね・・・」
「良かった・・・別の女性は居ないんですね」
「あ・・・それ妄想だから自爆しないでね」
「じゃあ~もう一度メール送った方が良いですか」
「この状態だったら後2~3日様子みてあげてそれと次ぎ出す時は「催促」のニュアンスをあまり全面的に出さず、最初の出だしはお気使い言葉を入れてやんわりと送ってあげてね」
返事を出さない方に問題があるにしろ、ここは円滑に物事を運ばす為に乙女たちが母性でフォローしなければなりません
全ての男性がこのケースにあてはまる訳では無いのですが男女比率で行くと断然、女子の方が「レス」が早いです
これは逆手に取ると男性の方が「あまえたい」「癒されたい」願望が大きいのかもしれませんね・・
只今私「もてたかったら敏速にレスを返えそ~」キャンペーンを男子たちに伝承しています
やっぱり「コミュニケーション」は大事なツールですからね・・・・
今回アップさせている写真は、見事最年少知事になられた橋下弁護士です
(ちょっと見にくくてごめんなさい)雑誌の巻頭特集で橋下弁護士の「恋愛感」のインタビュー&撮影だったのですが、この日は午前中関西で弁護士のお仕事をしてその後飛行機で東京入り、その後また関西へトンボ帰りと大忙し
奥様からは「外泊禁止令」が出ているそーです夫婦が上手く行く秘訣を色々と教えて頂きましたとっても愛妻家の方でしたね・・